〒870-0009
大分市王子町5番1-901号(サーパス王子弐番館)

書籍リスト
参考資料
3.こころ、からだ、いのち

ホームページ内資料の著作権について
当サイト内で提供されるすべての画像、デザイン、PDF等電子資料(以下、各資料といいます)の著作権は保護されており、大分大学医学部創薬育薬医療コミュニケーション講座の他、各資料の著作者が所有しています。
私的かつ非商業目的で使用する場合、および、その他著作権法により認められた場合を除いて、各資料を使用する場合は事前に必ず著作権者による許可を得てください。
事前に著作権者による許可を受けずに複製、改変、他のウェブサイトへの転載などを行うことは、著作権法により禁止されています。ここからダウンロードする資料は、私的かつ非商業目的にのみ使用できます。取扱いにご留意ください。
(上記の私的かつ非商業目的で使用する場合においても、改変などは認められません。また個人的な使用であっても、著作権等に関するあらゆる表示を削除してはなりません。)


下記タイトルをクリックするとPDFファイルで参考資料がご覧いただけます。

PDFファイルをご覧になるにはAdobe readerが必要です。最新版Adobe readerをお持ちでない方は、右のバナーからAdobe readerをダウンロードしてください。(無償)

Adobe Reader

3.Clinical Reseach Professionals 誌上に、中野重行が「こころ、からだ、いのち」を連載しています

※ 出版社の許諾を得て掲載しております。

  1. 母の想いが子に継がれるとき:ペニシリンの再発見をめぐって
    Clinical Research Professionals 7: 62-63, 2008
  2. グローバリゼーションは国際化ですか?:米国生まれのマクドナルドの看板が東京とパリでは異なっている理由
    Clinical Research Professionals 8: 74-75, 2008
  3. Kaizen物語:なぜわが国の「改善」が、「Kaizen」という英語になったのか? One small step can change your life.
    Clinical Research Professionals 9: 62-63, 2008
  4. 「やわらかな1.5人称」という新しいコンセプト これからの医療者の行動目標にしたいビジョン誕生秘話
    Clinical Research Professionals 10: 54-55, 2008
  5. 「かた(型)」に「ち(血)」を通わせて、自分の「かたち(形)」をつくる! 医療の技能(スキル)だけでなく、芸ごと・スポーツなどにも共通する上達のコツ
    Clinical Research Professionals 12: 78-79, 2009
  6. 「創薬」と「育薬」、そして「創薬育薬医療チーム」というコンセプトの誕生
    Clinical Research Professionals 13: 58-59, 2009
  7. 「聴くは効くに通ず!」「話すは放すに通ず!」医療コミュニケーションの真髄に触れる言葉をめぐるエピソード
    Clinical Research Professionals 14: 58-59, 2009
  8. なぜ、「創薬ボランティア」「育薬ボランティア」なのか?
    Clinical Research Professionals 15: 58-59, 2009
  9. 医療コミュニケーションにおける「離見の見」の重要性
    自分自身の人間関係を知る際の「メタ認知」の効用
    Clinical Research Professionals 16: 50-51, 2010
  10. 「疾患モード」と「病人モード」という考え方
    やわらかく行き来できるトレーニングは、良き医療者になるのに役立つ!
    Clinical Research Professionals 17: 54-55, 2010
  11. 医療におけるサイエンスとアート
    人間の理性と感性の働き、医療の論理と倫理の誕生
    Clinical Research Professionals 18: 50-51, 2010
  12. 「モードの切り替え」という考え方
    「医師になるための洗礼」としての「解剖実習」のもう一つの意義
    Clinical Research Professionals 19: 50-51, 2010
  13. 「生きる意味」とストレスマネジメント
    親思う心にまさる親心!
    Clinical Research Professionals 20: 50-51, 2010
  14. 及ばざるは、過ぎたるに勝れり!腹八分に医者いらず、腹六分に病知らず!
    Clinical Research Professionals 21: 46-47, 2010
  15. 持ち味を生かす!長所を最大限に生かし、短所を最小に抑える工夫
    副作用のない薬はない!
    Clinical Research Professionals 22: 50-51, 2011
  16. すべては『いま、ここ』での『一歩』から!
    自然の中で生きる高崎山のニホンザルに学ぶこと
    Clinical Research Professionals 23: 54-55, 2011
  17. 人間の特徴『言葉の力』を、いま一度見直してみよう!
    真理は円形にあらず、楕円形にあり!(内村鑑三)
    Clinical Research Professionals 24: 50-51, 2011
  18. 『事実』と『感情』を分け、『事実』と『考え』を分けてとらえる!
    前者は『感性』の、後者は「理性』の鍛錬になる!
    Clinical Research Professionals 25: 50-51, 2011
  19. 滝と噴水 自然と共に生きることを大切にする日本文化と、
    自然をコントロールすることに価値を置く西欧文化の象徴として
    Clinical Research Professionals 26: 54-55, 2011
  20. ガマン(Gaman)とシカタガナイ(Shikataganai)
    東日本大震災があらわにした日本人の特質
    Clinical Research Professionals 27: 54-55, 2011
  21. 医療面接の三つのパターン
    ~効果的な医療コミュニケーション学習法の新しい提案~
    Clinical Research Professionals 28: 54-55, 2012
  22. 医療の中の時間 生体リズムに基づく時間治療学と
    年齢・環境・心理状態により異なる速さの感覚
    Clinical Research Professionals 29: 54-55, 2012
  23. 人と出会い、恩師を思い、人として育つ
    正解のない問題を課した大学入学面接試験のエピソードから
    Clinical Research Professionals 31: 50-51, 2012
  24. 自然治癒力とポスト・トラウマティック・グロース(外傷後成長PTG)
    人間の有する自己修復機能の驚嘆すべき力
    Clinical Research Professionals 32: 34-35, 2012
  25. Be strict and flexible ! 厳密に,かつ,柔軟に!
    創薬育薬医療スタッフに求められる能力として
    Clinical Research Professionals 33: 46-47, 2012
  26. 最先端医療と自然治癒力を高める医療の統合
    客観的で科学的なエビデンスと個人の主観的な生き方の調和を求めて
    Clinical Research Professionals 34: 38-39, 2013
  27. “Back to the Future”と臨床試験 治験啓発用ビデオ誕生の裏話
    Clinical Research Professionals 35・36合併号: 86-87, 2013
  28. CRCとしての成功に導く「3つのC」 
    CRCあり方会議の“こころ”,Creativity,Communication
    Clinical Research Professionals 37・38合併号: 86-87, 2013
  29. プロフェッショナルとして磨かれた「直感」の力
    少しの情報で本質をつかむ!一目で見抜く力!
    Clinical Research Professionals 39: 46-47, 2013
  30. 人生の補助線 「一本の補助線」を描いてみると,見えてくるものがある!
    Clinical Research Professionals 40: 66-67, 2014
  31. 「期待効果」の功罪:過ぎたるは猶及ばざるが如し!目的に合わせた制御と適正化を!
    Clinical Research Professionals 41: 54-55, 2014
  32. 感動が人を動かす!理屈だけでは人は動かない!
    人生を決めるような重要な決断に際して思うこと
    Clinical Research Professionals 42: 62-63, 2014
  33. なぜ、「こころ、からだ、いのち」 なのか?
    人間にとって、したがって医療にとっても、とてもたいせつなこと
    Clinical Research Professionals 43: 62-63, 2014
  34. 健康のキーワードは、バランスとリズムである!
    Clinical Research Professionals 44: 54-55, 2014
  35. 「整理」がストレスマネージメントのキーになる!物,情報,時間,思考,感情の整理
    Clinical Research Professionals 45: 62-63, 2014
  36. 患者の語る物語と医療者の語る物語「医療コミュニケーション」の学び方としての
    患者参画型授業
    Clinical Research Professionals 46: 62-63, 2015
  37. 信頼関係の本質を表す言葉:築城三年、落城三日!すべての人間関係の基盤となる「信頼」の大切さともろさ
    Clinical Research Professionals 47: 58-59, 2015
  38. この半世紀で変わったこと、変わらないこと、変わってはいけないこと 初心忘るべからず!不易流行!
    Clinical Research Professionals 48: 54-55, 2015
  39. 学習効果、作業成績、さらには生体反応に及ぼすストレス強度の影響は「曲線関係」にある!
    Clinical Research Professionals 49: 82-83, 2015
  40. 医師の病状説明と患者の意思決定の間にあるもの
    ~未破裂脳動脈瘤の存在を指摘された60歳代の女性患者を例として~
    Clinical Research Professionals 50: 54-55, 2015
  41. 「原点、忘るべからず!」何事にも「原点」がある。
    ~原点と自分の居る位置、原点との距離を意識して生きることの大切さ~
    Clinical Research Professionals 51: 38-39, 2015
  42. 治験の三要素から誕生した図
    ~ビジュアルに訴えることによる期待以上の効果~
    Clinical Research Professionals 52: 46-47, 2016
  43. 思いをスケッチにして一枚の図に落とし込む!
    ~目指す行動の方向性を図示して、ビジュアルに訴える!~
    Clinical Research Professionals 53: 38-39, 2016
  44. 「想い」を身近な具体的なものに託して表現する!
    ~『いのちのバトン』という先輩からのバトンを引き継ぐということ~
    Clinical Research Professionals 54: 42-43, 2016
  45. 人生は「旅」,私どもは「旅人」
    ~旅路で出会う旅人の影響を受け、転機となる岐路で自ら選択した路を歩む「旅」~
    Clinical Research Professionals 55: 46-47, 2016
  46. 人生の「旅路」で出会った忘れられない人
    ~感受性の豊かだった青春時代のアルベルト・シュヴァイツァーとの出会い~
    Clinical Research Professionals 56:42-43, 2016
  47. 日本人のこころの奥深くにある「ふる里」の「夜神楽」を訪ねて
    ~高千穂で晩秋から冬にかけて奉納される神話に根差した神事の話~
    Clinical Research Professionals 57:42-43, 2016
  48. 先達からもらった「ひと言」の重み:人生の旅路を歩んで初めて気づくこと
    ~医哲学者 沢潟久敬先生の思い出~
    Clinical Research Professionals 58・59合併号:62-63, 2017
  49. 人生の旅路において、揺らがない「心の縦軸」はより良く生きていくために決定的に重要である
    ~思春期に出会った内村鑑三の思想と西郷隆盛の「敬天愛人」という言葉~
    Clinical Research Professionals 60:42-43, 2017
  50. 治療医学における「自然治癒力」の重要性
    ~臨床薬理学を専門とし、心身症診療を行ってきた医師の視点から~
    Clinical Research Professionals 61:54-55, 2017
  51. 日本人の心の底にある「信仰心」とは?
    ~なぜ日本人は、クリスマスを祝い、除夜の鐘を聴き、新年の初詣をすることが、共存してごく自然にできるのだろうか?~
    Clinical Research Professionals 62:38-39, 2017
  52. こころ、からだ、いのち をめぐるニンゲン学
    ~「いのち」の長さ、幅、高さ・深さから生まれる『いのちの体積』『いのちの大きさ』というイメージ~
    Clinical Research Professionals 63:42-43, 2017
  53. 話す! 伝える! 伝わる!
    ~話す内容が相手に「伝わる」ためには、何が必要なのか?~
    Clinical Research Professionals 64:42-43, 2018
  54. いのちの「密度」と「重さ」というイメージ
    Clinical Research Professionals 65:34-35, 2018
  55. 「いのち」の旅
    ~「いのち」を維持するための「正倉院方式」と「伊勢神宮方式」~
    Clinical Research Professionals 66:38-39, 2018
  56. 健康リテラシー(Health literacy)を高める!
    ~健康情報が氾濫する現代、健康に関する「読み書きソロバン」の能力が重要!~
    Clinical Research Professionals 67・68合併号:66-67, 2018
  57. 人工知能(AI)とヒトが共存する社会を生きていくために!
    ~人間らしさを生かす分野の仕事の重要性がますます増加する!~
    Clinical Research Professionals 69:50-51, 2018

~連載継続中~

Copyright2006 Oita University Faculty of Medicine Department of Pharmaceutical Medicine and Communication